変わりゆく時代に。 子育てをしていると、一人の時間が切実に欲しくなる!!そんな時私は、ふらっと神社に足を運んでいます。一人に…
ハハ本
悩めるハハたちへ。
師匠に出会う、視界が開ける、そんな読書を。
長男が生後6か月を過ぎ「さて、離乳食」となったとき、なぜだったのだろう、「買いに行かなくちゃ」と思ったのです。 大型の赤ちゃ…
育児の百科事典というと、何か気になったり困ったときなどに該当ページを探して読む、つまり調べるためのものをイメージするでしょう…
この本との出会いは、子供を保育園に預けて仕事に復帰し、いわゆる「イヤイヤ期」を迎えた娘の子育てと仕事の両立で葛藤している時で…
「子供は誰もが真っ白なキャンバス。そこに、どんな世界が描かれていくのか。生まれてからの環境や与えてあげた刺激、見せてあげたも…
出産前。 世の母親たちがしきりに使う「魔の2歳児」という表現を、どこかナナメに見てました。 そんな名前をつけちゃってるけど、…
オーガニックコスメの専門店、コスメキッチンでふと目に入ったこの本。 「女、今日も仕事する」 なんだ、このタイトル。。。買うし…
4000人以上のお産に関わってきた92才の現役助産婦、坂本フジヱ先生によるエッセイ。産婦人科の本棚などに置いてあるのを見かけ…