川口えん長のインタビュー最終回。私たち母は、どう歩めばいいのか。本質的な問いに愛情いっぱい答えていただきました。最後に僭越な…
本間 美和

本間 美和
<編集者>hahaha!編集長。1976年生まれ。メーカーの営業から転身、リクルート『ゼクシィ』や講談社『FRaU』の編集者に。仕事が面白くて仕方ない33歳にすべてリセットし、夫と2年間の世界一周へ。旅ブログ「ひげとボイン」がきっかけで旅行記『ソーシャルトラベル』を出版。帰国後は、東北復興に関わったりスナックのママをやったり、出会いとなりゆきベースで新しい人生を生き直している感じです。2015年に38歳で男児を出産、2017年春に40歳で次男を出産しました。
頑張っている母たちへ。川口えん長のインタビュー②は、遊びや健康など、気になることをどんどん伺いました。息子たちが2週間お世話…
母たちの明日の糧になるお話を伺うインタビューコーナー。第三回は、糸島市の認可外保育園「わくわく子どもえん」のえん長、川口正人…
「理想の育児とは?理想のライフスタイルとは?」2歳0歳の怒涛の育児生活を送りながら、こんなことを悶々と考えていた時期がありま…
家族旅をテーマにインスタを始めた。次の旅までネタがないので、「昔の旅の思い出シリーズ」でもやってみようかなーと、軽い気持ちで…
自分の感受性くらい 茨木のりこ ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 気難しく…
・・・ため息をついて部屋を見回す。 ちゃんとしなきゃというプレッシャー山積みのやることリスト思い通りにならない子どもたちマイ…
ふと気づいたら、「私の可愛い赤ちゃん」だった君は。あんなに四六時中「ママ、ママ」と離れなかった君は。もう、自分なりの世界を持…
「もう、重たい長財布は持ちたくないんだよね」。最近、おもに都市在住で電車ユーザーなハハたちから、こんな声が上がり始めているの…
世界が気候変動の問題にいよいよ向き合い始めたから、ではなく。SDGsという言葉が流行りだしたから、ではなく。ましてセレブがエ…
新コーナー始めます。「ハハちゃんのつぶやき」にファンが多い(という風の噂の)hahaha!編集長・本間が、暑苦しい愛を全開に…
何か作って完成したときの達成感。子育て中のハハはとかく、なんでもかんでも途中になってしまうというフラストレーションが溜まりが…
赤ちゃんだった我が子が立ち上がり、ヨチヨチと歩き出し、ついには走り出した。もうベビーじゃない。少年少女の後ろ姿で駆けて行く。…
もう、大好き。登場する人みんな大好き。まっすぐで、おちゃめで、ラブでいっぱいで、こんなに優しい気持ちになれる作品あるだろうか…
より本質的なものを模索している母たちへ、明日の糧になるお話を伺うインタビューコーナー。第二回は、児童文学作家・翻訳家の松岡享…
(※こちらはレシピ記事です。念のため。) 妊娠中の人につい言いたくなることはたくさんある。 「そのおっぱいとお別れしておきな…
(※こちらはレシピ記事です。念のため。) 認めます。 多少やさぐれていたこと。 世間に対してオラってたこと。 仕事と育児でい…
(2017年冬。長男2歳半、次男8か月とかそこら。基本ワンオペ。 その頃に殴り書かれた手帳の文字を起こし再編集したものです)…
「子どもにYou tube見せてる親とかどうなの」。 面と向かって誰かに言われたでもない、行政に指導されたでも、教科書に書い…
(↑わかりにくいがフィナーレ中*の写真)。 誰も、教えてくれなかった。 まじか。 こんなにぺちゃんこになるの。 授乳の期間が…
3軒となりのご近所宅で夕食を食べたある夜。 アオ(長男3歳)がまだ居たいと言い張るので、アサ(次男1歳)と二人でおいとました…
いつもは、電動チャリのアシストが追いつかないほどの速さで街を疾走してる私たちハハですが。「あれ?むしろあたしが発電してない?…
新潟県にある、素晴しいものづくりをする工場で、 hahaha!の想いを乗せたとびきり上等なガーゼ商品をつくってもらうことがで…
ただいま湘南Tサイトで、ハハ向けの学びの機会をプロデュースさせていただいています。 「ハハが笑えば、子も笑う!(そして夫もホ…
「Who am I ?」 私は、いったい誰だ。 娘、嫁、妻、母、社会の中の私、世界の中の私。 たくさんの私がいるけれど 一番…
あけまして、おめでとうございます! さて新年、どんな気分ですか? 私はなんだか、今年は書初めを書きたい気分。 太い筆で、大き…
いつから、クリスマスプレゼントはサンタさんへの発注方式になったのだ? 私がおぼろげに記憶しているクリスマスというものは、靴下…
もし「面白い絵本は?」と聞かれたら、いい本がいっぱいありすぎて答えるのが難しいのだけど、 「役に立った本は?」と聞かれたら、…
郵便局の前で、思わず空を仰ぐ。 深呼吸して、少し笑う。 「よし」。 なんか大丈夫だと思った。 その根拠は?と聞かれたら、なん…
長男が生後6か月を過ぎ「さて、離乳食」となったとき、なぜだったのだろう、「買いに行かなくちゃ」と思ったのです。 大型の赤ちゃ…
育児の百科事典というと、何か気になったり困ったときなどに該当ページを探して読む、つまり調べるためのものをイメージするでしょう…
~祖母から自分の母までは、伝わっているのに、母から自分、のところで途切れてしまっていること。日本人がずーっと受け継いできたの…
「私はいったい、何をやっているんだろう……」 乳飲み子をお世話する日々の中で、疲れが溜まりに溜まってくると、昼過ぎあたりでふ…
みなさんお久しぶりです。編集長本間です。 産みました産みました。40歳がんばりました。 無事、元気な男の子が出てきてくれまし…
お正月のいいところは、心機一転、 新しい気持ちで仕切り直せることじゃないでしょうか。 たとえそれが、本当はただの1日の経過だ…
~祖母から自分の母までは伝わっているのに、母から自分、のところで途切れてしまっていること。 日本人がずーっと受け継いできたの…
ご好評いただいた、インタビュー第一回。 広田千悦子さんには、記事に収まりきらないほど興味深いお話をたくさん伺いました。特に、…
「子供は誰もが真っ白なキャンバス。そこに、どんな世界が描かれていくのか。生まれてからの環境や与えてあげた刺激、見せてあげたも…
え?どうして? ついこの前2016が明けたなーと思ったんだけど? なんか、いつの間にか春がきて夏が終わって?(ほんとに?)、…
hahaha!な母たちが今教えを乞いたい、素敵な方々に登場いただくインタビュー。第一回は、本サイトの「学ぶ」>「季節のならわ…
「出産前のヘアカット、どうしよう??」 皆が一度は悩む問題です。 と、いうのも産後のハハの髪の毛は、なかなか大変。 まず、長…
~祖母から自分の母までは伝わっているのに、母から自分、のところで途切れてしまっていること。 日本人がずーっと受け継いできたの…
出産前。 世の母親たちがしきりに使う「魔の2歳児」という表現を、どこかナナメに見てました。 そんな名前をつけちゃってるけど、…
秋・・・ それはおしゃれがしたくなる季節・・・ 優しい色のニットとか・・・皮のショートブーツとか・・・あとは ツイードの何か…
祖母から自分の母までは、伝わっているのに、母から自分、のところで途切れてしまっていること。日本人がずーーっと受け継いできたの…
4000人以上のお産に関わってきた92才の現役助産婦、坂本フジヱ先生によるエッセイ。産婦人科の本棚などに置いてあるのを見かけ…
バスタオルでよく拭いて、漏らさないうちにおむつして、保湿クリーム塗って、冷やさないよう下着着せて…… これを優しいハハ声で話…